暮らしの中で、いのちと向き合い、
ご利用者様の“もてる力”を見つけ出します。
暮らしに"笑顔"と、
"感動の色を付ける"看護を実践します。
笑顔と優しさで、心が動く、
一瞬、一瞬を共有していきます。
●募集情報 |
訪問看護ステーションでのリハビリテーション業務(理学療法士・作業療法士) |
---|---|
●雇用形態 |
正社員 |
●勤務先 |
訪問看護ステーション ぱれっと 住所:〒963-8054 郡山市新屋敷2丁目54-2 1階2号室 tel:024-953-7330 |
●応募資格 |
◯理学療法士、作業療法士 ◯訪問看護ステーションや訪問リハビリテーションで働かれた経験があれば、尚可。 ◯普通自動車運転免許 |
●給与 |
基本給与:180,000円〜220,000円 資格手当:25,000円(理学療法士、作業療法士) 業務手当:5,000円~10,000円 通勤手当:4,100円~10,000円(距離による) ※賞与あり(年1回 12月) |
●就業時間 |
8:30〜17:30 |
●休日 |
定休日:土曜日、日曜日、年末年始(12/31〜1/3) |
●仕事内容 |
郡山市を中心に訪問リハビリ業務(※社用車あり)になります。
ご利用者様のご自宅へ伺い、医師の指示に基づいてリハビリテーションを提供します。 「ぱれっと」は、「暮らしにいろどりを」をモットーにして、在宅で過ごされている方々へ、ちょっとしたサポートからのお手伝いや、専門的な知識と経験を活かした訪問看護を提供させて頂いております。 訪問リハビリは、法人として初めての取り組みとなります!新たな仲間の力として、在宅でのリハビリに意欲のある方を探しております! 訪問リハビリの提供内容は、多岐にわたります。 ◯健康、体調チェック(血圧、脈拍、体温など) ◯在宅でのリハビリ ◯生活援助、指導(食事、トイレ、入浴の介助や指導) ◯家族指導、服薬指導 ◯ケアマネージャーや医師、看護師との連携 ご利用者が住み慣れた地域やご家庭で、自分らしく彩りのある生活が送れるように支援していきます。 |
●その他 |
・社有車準備、携帯貸与 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
●募集情報 |
訪問看護 |
---|---|
●雇用形態 |
正社員、パートタイム |
●勤務先 |
訪問看護ステーションぱれっと 住所:〒963-8054 郡山市新屋敷2丁目54-2 1階2号室 tel:024-953-7330 |
●応募資格 |
◯正看護師、保健師 (准看護師は募集いたしておりません) ◯看護業務経験3年以上の方 ◯普通自動車運転免許 |
●給与 |
基本給与:240,000円〜280,000円 業務手当:10,000円~30,000円 通勤手当:4,100円~10,000円(距離による) その他手当:緊急時当番手当、時間外手当に関しては、実績に応じて別途支給致します。 ※賞与あり(年1回 12月) ◎パート◎ 時給 1,200円〜1,600円 ・1日4時間以上、週3回以上 ・1日8時間、週3回以上 ※勤務体系:応相談 |
●就業時間 |
8:30〜17:30 |
●休日 |
定休日:土曜日、日曜日、年末年始(12/31〜1/3) |
●仕事内容 |
郡山市を中心に訪問看護業務になります。 訪問看護の提供内容は、多岐にわたります。 ◯健康、体調チェック(血圧、脈拍、体温など) ◯医療処置(点滴、注射、傷の処置など) ◯生活援助、指導(食事、トイレ、入浴の介助や指導) ◯在宅でのリハビリ ◯家族指導、服薬指導 ◯ケアマネージャーや医師、リハビリ職種との連携 ご利用者が住み慣れた地域やご家庭で、自分らしく彩りのある生活が送れるように支援していきます。 |
●その他 |
当初は、訪問看護事業所の立ち上げからとなります。(開設準備室) |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
基本的には、夜勤というものはありませんが、当番制でオンコールでの対応になります。
都合によりオンコールができない場合は、日中帯のみの勤務で調整させてもらいたいと考えております。
訪問内容によっては、振替や他のスタッフで調整をしていきます。ご利用者様への連絡などおステーションから行います。緊急時にも訪問できるよう、スタッフそれぞれ少し余裕をもたせたスケジュール組みになります。担当制ではないので、ひとりひとりのスタッフが情報共有をしっかりできるように日頃からコミュニケーションを大事にしていきます。困った時は、お互い様です。